BSC対応で高金利 Youhodlerの仮想通貨レンディングサービスの解説

資産運用

仮想通貨やステーブルコインで金利が得られるサービスを提供しているYouhodlerについて紹介します。

日本ではあまり知られておらず有名ではないかもしれませんが、海外ではレンディングサービス会社として知られています。

YouhodlerはBinanceとパートナー契約を結んでいます。

またアプリのUI,UXのレベルは非常に高いです。技術力がある会社だと思っています。

筆者自身もYouhodlerを利用しており、使用しているレンディングサービスの中でもかなり多くの資産を置いています。

なぜ多くの資産を置いているのか、良い点、悪い点を実際に資金を置き運用している観点から記載していきたいと思います。

これからYouhodlerで金利運用を考えている方の参考になれば嬉しいです。

YouHodler会社概要

Youhodlerは、仮想通貨レンディングを専門とするクリプト会社です。

ホームページは下記。

YouHodler.com | Your Digital Assets at Full Potential
Easy-to-use Web3 crypto & fiat Fintech for all users. Offers services beyond holding & trading. Platform's wallet allows easy utilization of digital assets.

会社についての概要、メンバーはホームページの下記ページに記載されています。

About Company – YouHodler
YouHodler is an EU and Swiss-based Web3 crypto & fiat Fintech. Focused on holding & trading. Platform's wallet allows easy utilization of digital assets.

ヨーロッパのキプロスのリマソールに法人拠点を置いています。

そして、キプロスだけでなく、スイスにもビジネス拠点があり、ヨーロッパで主にビジネス展開している会社です。

なお、同じヨーロッパを拠点にしているレンディング会社としてはCoinloanが競合会社として有名です。

法定通貨の利息運用可能なCoinLoanの仮想通貨レンディングの紹介
Coinloanはヨーロッパを拠点としている仮想通貨レンディングサービス会社です。 筆者も利用しているサービス会社の一つで、多くの資産を置いています。 なぜCoinloanに多くの資産を置いているのか、実際に使用している観点から...

YouhodlerのCEOはIlya Volkov。

ツイッターアカウントはこちら

フォロワー数は決して多くはないですが、BinanceのCEOであるCZにもフォローされています。

CZにフォローされていること、これは他のレンディング会社にはなかなかない点だと思います。

後述しますが、YouhodlerではBinance Smart Chainを着金、送金のネットワークに取り入れており、Binanceとの協力関係が強い為だからだと思われます。

また、YouHodlerは、FinancialCommissionの公式BlockchainAssociationメンバーです。

下記、公式Webサイトでも正式メンバーであることが確認出来ます。

Just a moment...

日本人、およびYouhodlerの規約で禁止されている国以外での海外に在住している日本人は問題なくYouhodlerのサービスを利用できます。

ただし、YouHodlerのサービスの利用については米国や他の約12か国では利用できません。

よって、アメリカ在住の日本人は使用不可だと思います。

私はアジア圏の海外在住日本人ですが、問題なく使用できています。

YouHodlerのサービス

YouHodlerのメインのサービスはレンディングサービスです。

仮想通貨(クリプト)のレンディングサービスを使用して利息を得たい人、暗号通貨を借りたい人(ローンを組みたい)の2者を顧客対象としてサービスを提供しています。

暗号通貨を預けて利息を得たい人

暗号通貨を借りたい人

Youhodlerに自分の仮想通貨を預けた人は自動的にレンディングサービスを利用したことになり、仮想通貨を利用したローンサービスに資金を提供することになります。

仮想通貨を預けた債権者と仮想通貨を借りた債務者の金利差で収益を出すことを主なビジネスの目的としているのですね。

近年このサービスは非常に人気を得てきています。

自分で無利息で仮想通貨を管理するよりもYouhodlerなどのレンディングサービス会社に仮想通貨を預けて利息を得たいという人のためには打ってつけのサービスと言えるかもしれません。

もちろんリスクもありますが、預けているだけで利息を得られるという低リスクで資産を増やしていくことが可能なのです。

Youhodlerで利用できる仮想通貨は、BTC、BCH、BNB、ADA、ETH、LTC、XLM、XRPなど、時価総額上位の暗号通貨はほとんどが利用可能です。

新興のコインでも有望なコインであれば随時追加されており、トレンドや時価総額の変動に合わせて、市場のニーズに合わせた仮想通貨が随時追加されていっています。

これはレンディング大手のBlockFiなどにはない差別化されたサービスだと思います。

また、Youhodlerが提供している仮想通貨のウォレットは、基本的には金利を得るために用意されているのですが、暗号通貨のみならず、USDやEURなどの法定通貨もサポートしています。

法定通貨については金利サービスを受けることはできませんが、法定通貨も入金が出来るのです。

私はiPhoneのアプリを使用していますが、バグもなく、他のレンディングサービスを使用している会社のアプリと比較しても一番といってもいい位、UI,UXが優れていると思います。

Youhodlerのモバイルアプリは非常に使いやすいのです。

他の会社は少し操作が複雑だったりするのですが、Youhodlerのアプリはシンプルで非常に軽いです。

チープさやアプリの動作が思いなども感じることなく、よく出来たアプリだと思っています。

一度試しに使ってみれば使いやすさに納得いくはずです。

ちなみにWebサイトでは日本語にも対応していますが、おそらくGoogle翻訳か何かで自動で翻訳しているだけで変な日本語が使われていたりします。本当笑いたくなってしまうほど変な日本語が使われているのです。

この日本語なら翻訳しない方がいいですね。非常に怪しい日本語です(笑)

日本語に切り替えるのではなく、英語原文のまま使用するのが良いと思います。

Youhodlerの概要はここまでとなります。

次にYouhodlerのサービスを紹介します。

サービスは主に下記5つです。順に説明していきます。

  1. Crypto Interest
  2. Crypto Loans
  3. Multi HODL
  4. Turbo Charge
  5. Exchange

1.Crypto Interest(貸し手が仮想通貨を預けて金利を受け取る)

仮想通貨の投資をするにあたって、一番重要なことは何でしょうか?

日常の決済で使用したい?送金で使用する?

仮想通貨を購入する目的、投資する目的は、人それぞれだとは思いますが、私は多くの人は投資したコインの価格が上がるかどうかが重要だと考えて投資しているのだと思います。

ほとんどの人にとっても仮想通貨投資をする理由は値上がりに期待しているのではないでしょうか。

自分が狙っていた価格帯までいったら売却したい。でも、実際その価格帯に行って、売却益を狙って利益を出すことを目的としている人もいざ売買を行うと躊躇してしまうことが多々あります。

なぜなら、売買してしまうと税金が発生してしまうからです。

目標の金額に到達しても売りたくないという人もいることでしょう。

実際価格が上がってATHにでもなったら、どこまでも伸びていく可能性もあります。

天井で売ったと思ったら全然天井ではなく、そこから数倍に上がっていったなんてことは仮想通貨業界では日常茶飯事です。

こういった仮想通貨を売買したくない人にとって、預けるだけで金利を得られるサービスはうってつけのサービスだと思うのです。

ただ自分でホールドしているだけでは金利は発生しません。

しかし、レンディングサービス会社に自分の仮想通貨を置くことによって金利を受け取れます。

YouHodlerでは、仮想通貨を置いておくだけで3%から12%以上を稼ぐことができます。

利息は毎週複利計算され、利息を稼ぐために必要な最低残高は100ドルで設定されています。

預けた資金はロックされることもなく、いつでも出金が可能です。

1点注意が必要で、預けて金利を得られるのは10万ドルまでです。

10万ドル以上預けたい場合は他のサービスも併せて利用する必要があります。

金利サービスの利用手順

Youhodlerで利息を得るための手順ですが、非常に簡単です。

YouhodlerでKYC(身元証明)を済ませて指定のアドレスに入金するだけです。

それだけで4時間毎に金利計算され、1週間毎にウォレットに入金され複利で増やしていくことが可能です。

金利を受け取る際はSMS、メールなどで通知設定することも可能です。

SMS通知は他のレンディングサービス会社にもないきめ細かなサービスだと思います。

2.Crypto Loans(クリプトを担保に融資を受ける)

Youhodlerでは暗号通貨のローンサービスも提供しています。

仮想通貨を預けることによってそれを担保として暗号通貨を借りることが出来るのです。

また暗号通貨だけでなく、法定通貨(EUR、USD、CHFおよびGBP)を借りることもできます。

借りた資金は、クレジットカードまたは銀行にを即座に引き出すことができます。

LTVは最大で90%に設定されており、ローンが返済されると、担保が返還されます。

LTVの90%は他のレンディングサービス会社と比較してもかなり高く設定されています。

LTVは高いと担保した仮想通貨が暴落した場合のリスクが高くなるのですが、うまく運用できる人にとっては良い点だと思います。

自分がどのようなリスクを許容できるかによりますが、LTV 90%は危ないと思います。LTVは30%くらいで運用するのが安全だと思います。

ローンサービスの利用手順

ローンをする方法も非常に簡単です。

担保となる仮想通貨をYouhodlerで預けて、あとはローン申請するだけです。

ローンを返済する方法

ローンを返済する方法は、全部で3つの方法があります

1.ローン全額返済
借りていたローンおよび利率を含め、全額支払う。

2.延長
ローンの期限が近づいたら、延長することも選択できます。
これは、ローンを終了するのではなく、新しいローンにロールインするようなものです。
以前のローンと同じローンの条件が適用されますが、新しいローンには少額の手数料もかかるので注意が必要です。

3.ウォークアウェイ
LTVが90%の場合は、ローン契約から離れることができます。担保の85%が返金されます。

また、借りたい期間に応じて、3つの異なるローン条件を利用でき、期間が短いほどLTVが高く設定されています・

  • 30日:90%のLTV
  • 60日:70%のLTV
  • 180日:50%のLTV

YouHodlerには”PriceDownLimit”またはPDLと呼ばれるYouhodler特有の用語があります。

これは預けた担保以上にしておかなければならない価格の意味として使われています。

担保がPDLを下回った場合、YouHodlerは担保を売却してローンを終了することができます。PDLを上回っていないと強制的にローンが終了されてしまうのです。

ローン条件も変更するPDLを設定するオプションがあります。

コインの価値が下がったために担保の価値がPDLに近づいている場合は、いつでもより多くの暗号を預けてローンを開いたままにすることができます。

3.マルチHODL

マルチHODLはYouHodlerでのFX商品の名前です。

このマルチHODLを使用すると、取引力を最大30倍にして証拠金取引ができるようになります。

また、レバレッジされた暗号通貨に金利をかけることも可能です。

レバレッジの使用は危険な場合があります、元金以上の損失はYouHodlerでは起こり得ませんが、マルチHODLポジションで失う可能性が最も高いのは、レバレッジとして使用した暗号資産の100%です。

MultiHodlは預けた資金の全てを失う可能性があるので、利用する場合は慎重に利用するようにしましょう。

筆者個人的にはFXトレードをするのであれば、BinanceやBybit,またはBitfinexの取引所で行う方がより多くの機能が利用できるので良いと思います。

なお、私はMultiHodlを利用したことがありません。レバレッジ取引を行う事はありますが、Binanceで行っています。

MultiHodlの利用手順

1.証拠金取引をしたい通貨を選択

2.選択した通貨が上がるか下がるかを選択

3.レバレッジ比率、リスクを選択し証拠金取引を開始

以上の3ステップのみで証拠金取引が可能となります。

4.Turbo Charge

YouhodlerのTurbo Chargeとは預けた資産以上の借り入れが可能になるサービスです。

預けた資産の15倍までを借入れすることが出来るようになります。

先ほど紹介したマルチホードルに似た証拠金取引に似たサービスです。

サービスの利用手順

マルチホードルとほぼ同じ手順ですが、利用する手順は下記のとおりです。

1.Youhodlerへ仮想通貨を入金

2.預けた資産の15倍までの資産を借入申請

詳細な返済プランなども設定可能。

5.取引所機能

Youhodlerでは自分が預けた暗号通貨を他の通貨に交換することも可能です。

預けて金利を得たり、ローン融資を受けるだけでなく、取引所の機能も持っているということです。

サービスの利用手順

利用手順は基本的に他の取引所や販売所などと同じです。

自分の通貨と交換したい通貨を選んで決済するだけです。

取引所機能と謳っていますが、実情は販売所機能で手数料が多く乗っている状態で取引されることになります。

わざわざ取引所に送って交換するより直ぐに交換したい場合などに利用するのが良いかもしれません。

ただし、基本的にレンディングサービス会社上でのトレードは販売所機能なので、隠れた手数料が取られます(市場よりも割高な価格で決済される)。

基本的には利用はお勧めできません。筆者も利用したことはありません。

取引所サービスの手数料

取引所機能サービス料金ですが、バイナンスなどの取引所で決済するよりも悪いレートで決済されることになります。

また、決済する際にYouhodlerへの決済手数料も発生します。

上記の図の例では10000USDCをUSDTに交換するのに20USDCを手数料として徴収されています。

また10000USDCが9961USDTにコンバートされる形になり40ドルほどの差分が出る形になっています。

バイナンスなどの取引所でUSDCをUSDTに交換した場合はここまでの価格差で決済されることはほぼないでしょう。

手数料とは別にYouhodlerに徴収されていると考えた方がよさそうです。

ただこれは他のレンディングサービス会社も同じです。

レンディングサービス会社の取引所機能を使った場合、基本的に取引所で交換するよりも相当悪いレートになることが一般的なのです。

筆者の利用サービス

Youhodlerでは以上のように主に5つのサービスを提供しています。

私は仮想通貨を預けて金利を得るサービスのみ使用しています。

ローンサービスについては戦略、税金対策としてはいづれ利用するかもしれませんが、現状使用してことはありません。

マルチホードルとターボチャージについては証拠金取引なので預けた資産を失うリスクがあり、戦略によっては利用しても良いかもしれませんが私は今後も利用することはないと思います。

証拠金取引であれば、BinanceやBybitの取引所の方が機能的にも優れていると考えているからです。

また、取引所機能も取引所と言いつつ、実態は手数料が高い販売所機能といった方が正しいと思うので、利用することはないと思います。

以上5つのサービスが利用可能ですが、筆者は1の金利サービスのみ利用している状況となります。

リスクについて

YouHodlerは米国を拠点とする会社ではなく、米国の法律を順守していません。

よって、FDIC保護ありません。また日本の預金保険制度のようなものありません。

なので、ハッキングされた場合や倒産した場合は預けた資産が戻ってくる可能性は低いです。

セキュリティ面ではLedgerの保険サービスを使用しており、1億5000万ドルまでは保険が適用されるとされています。

ただし、これも完全とは言えません。

預金者の資産合計が1億5千万ドル以上でそれがハッキングされた場合は返ってこないでしょう。

倒産した場合、ハッキングされた場合は預けた資産が返ってこないというリスクがあることを認識しておきましょう。

セキュリティ・安全性について

カストディサービスは先ほど紹介したLedger Vaultのカストディサービスを使用しているようです。

またFireblocksの名前も挙げられている為、何かしらのオペレーションでFireblocksのカストディサービスも使用されていると思われます。

すべてのクレジットカードの業務はPCIセキュリティスタンダードに準拠しており、すべての仮想通貨の業務はCCSS(クリプトカレンシー・セキュリティ・スタンダード)に準拠しているとしています。

また、外部監査も定期的に受けているようです。

Youhodlerはアプリの完成度が高く、BSCにも対応していたりなど技術力が高いと思わせるサービスを提供しています。

セキュリティのレベルは高いかもしれません。

ただし、仮想通貨の世界ではどんなに強固なセキュリティを持っていてもハッキングされてしまう場合があります。

業界で有名なLedgerやFireblocksと提携している事は好感出来ますが、過信するべきではないでしょう。

YouHodlerの特徴

他のレンディングサービス会社と比較したYouhoderの特徴について記載していきます。

金利が高い

金利はずば抜けて高いわけではなく、数パーセント単位ではありますが他のレンディングサービス会社と比較して金利が高いくらいです。

ただし、コインによっては2倍近く金利が高く設定されています。

コインによっては、業界トップレベルの金利を提供しています。

私はYouhodlerではPAXGを預けて金利を得ています。

PAXGに限ってはどのレンディングサービス会社よりもダントツで金利が高いです。

BSCネットワークに対応している、送金手数料が激安

送金ネットワークにBSCが使用可能です。

レンディングサービス会社のほとんどはBTCもしくはETHのみ利用可能となっている為、送金する際のネットワーク使用料が最低でも日本円で2000円ほどかかってしまうのです。

送金手数料は馬鹿になりません。

しかし、YouhodlerのBSCネットワークを使った送金であれば、100円もしません。

なので、他レンディングサービス会社と比較して送金が激安なのです。

ネットワーク使用料(ガス代)が高いと送金を躊躇してしまいがちですが、BSC対応しているので頻繁に動かすことが可能なのです。

筆者もBSCにあるメタマスクやバイナンスのBSCネットワークからYouhodlerへ送金してます。

BinanceとYouhodlerの送金も頻繁に行っています。

BSCネットワークに対応していることから、Binanceと強い協力関係にあると思います。

BinanceのCZがYouhodlerのCEOをフォローしているのはこのためだと思います。

アプリのUI,UXのレベルが非常に高い

私はレンディングサービス会社15社ほど使用していますが、アプリの使い易さはYouhodlerがトップクラスだと思っています。

アプリのUI,UXのレベル、完成度が非常に高いのです。

Youhodlerのアプリでは4時間毎に受け取れることが出来る金利が表示され、1週間毎に金利を受け取ることが出来るのですが、SMS,メール、アプリ通知で知ることが可能です。

アプリが重くなることもなく、非常に軽いです。

他のレンディング会社と比較してアプリの完成度は非常に高いです。

Youhodlerレビュー:長所と短所

最後にYouhodlerの長所と短所をまとめておきます。

長所 短所
金利が高い BlockFiやNexoなどの大手と比較して有名ではなく信頼性が低い可能性がある
送金サービスでBSCが利用可能、送金手数料が安い カスタマーサポートやホームページで日本語対応がされていない
アプリのUI,UXのレベルが業界トップレベル

なお、Youhodlerと他会社との金利の比較は、下記サイトにて金利を記載していますのでこちらも参考にしてみてください。

Cefi Crypto Lending Interest Rates
Compare Cefi Crypto Lending Interest Rates

Youhodlerをおすすめできるユーザ

レンディングサービス会社を使った運用は非常に簡単です。

ただ置いておくだけで金利が受けられるのです。

PAXGの金利が業界最高の金利である8.2%を設定している為、PAXGで利息を得たいユーザにはおすすめだと言えます。

筆者もPAXGで年利8.2%で運用しています。

また、既にBlockFiなどの大手サービスを使用しており、金利やサービスに不満がある場合に利用検討するのが良いかもしれません。

他のレンディングサービス会社にも言えますが、決して一か所に置くだけではなく他のレンディングサービスと分散して使用するのが良いと思います。

もし、レンディングサービス会社の利用を検討しているならばYouhoderも選択肢の一つとして検討するのは良いかもしれませんね。

ただし、今回紹介した仮想通貨で利息を稼ぐことにもリスクがあります。

すでに仮想通貨投資をしている場合は、ある程度どういったリスクがあるか許容していると思います。

どのようなリスクがあるかをまず認識しておく必要があります。

リスクを理解したうえで、利用することをおすすめします。

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